アーセナル − アストンビラ

アーセナルがあまりにひどかったので愚痴らせてください。ごめんなさい。


とりあえずちゃんと戦いやがれ!綺麗にパスを回して崩したいのは分かる。それがチームのカラーだし、見てるほうも期待してる。でも、そんな奇麗事だけでは勝てないんだよ。すべては、一対一の戦いの上に成り立っていることを忘れちゃダメだ。五分と五分のボールを簡単に相手に渡しているようでは、いくら待っても自分たちのターンにはならない。もっと食らいついていけ。負けるときは淡白すぎる。こういうとき、チームに活を入れてくれるような、かつてのロイ・キーンのような選手がいたらなあと思ってしまう。